ドクターズ３ 7話 感想 ネタバレ

ドクターズ３第7話の感想やネタバに関してお話します。

森山先生が満潤会グループの会長・満堂潤三郎と

宴の席で密談をしています。



満堂潤三郎から接待を受けながら、買収金額を

提示され、森山先生の心は大きく揺れています。

その額なんと5,000,000,000円

堂上総合病院はどうなってしまうのか。。。。。




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ドクターズ３ 7話 感想 ネタバレ


そんな時に相良先生が堂上総合病院に辞意を表明。

しかしこれも何やら策を考えてのこと。


森山先生が院長に経営権を自分に譲れと申し出た。

それを院長は 条件付きで承諾。


だがその条件は森山先生には途轍もなく高いハードル。

その条件とは。。。。。。。。

院長が

「森山先生がいいドクターになった」

と思わせることなのでした。


それに大きな勘違いをしている森山先生。

新人の研修医の注射の練習台になったり

胃カメラの練習台になったりと、

いつも的外れのことばかり。。。。

一方満堂潤三郎の秘書から買収の準備に

ついて確認の電話。

「はい、必ず堂上総合病院は引き渡しますから」

と断言をしてしまいました。

一方相良先生はいつも通りに患者のメンタルも含め

完璧なオペと治療で今日も患者を救っていきます。


満堂潤三郎はまだ病院の買収を諦めていません。

ひょんなことからいい先生になるのをやめた

森山先生は、堂上総合病院をどうするのか？


ドクターズ３次回もまたとっても楽しみです。

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