ドクターズ3 感想 6話

doctors3の第6話について、見た感想を

つぶやいてみます。

ネタバレやあらすじは、いろいろな方が

紹介されていますので、ここでは感想と

次回の予告などを紹介します。よろしくm(._.)m


【http://www.tv-asahi.co.jp/doctors_02/cast/#cast_01から引用】

昨日放送された「doctors3」第６話。

ついつい見入ってしまいます。

上の相関図は、初めて見る方に少しでも

キャストの菅家雨がわかるようにと

掲載しました。

毎回見ていますが、今日も感想をちょっと

つぶやきます。


子供がそのまま大人になった森山卓先生。

甘やかされて育った典型でもあるような人物。

そんな男が堂上総合病院の次期院長？

出来ることならそれだけは避けたいと願う

病院スタッフ。

森山先生が動くとそこに問題が生じる。



今回は堂上総合病院が買収の標的に

されてしまいました。

環不在時の森山先生の独裁により

経営悪化した堂上総合病院を、満潤会グループの

会長・満堂潤三郎が狙っています。


たまきは当然それを拒否しますが、

病院内では孤立しかけて拗ねている森山先生に

満潤会グループの会長・満堂潤三郎から

悪魔のような囁きが。。。。。。

「堂上総合病院を５０億円で売ってもらえないか？」

たまき（院長）も桃井（事務長）も飛び越してそ

たまきの甥っ子、森山先生に狙いを定めて

攻めてきた満堂潤三。

みんなに嫌われていると勘違いして拗ねる

森山先生、

「ハイ、必ずお引き渡しいたします」

と電話口で答えていました。

堂上総合病院はどうなってしまうのか

来週が楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。（＾人＾）感謝♪

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