アナベル 死霊館の人形 感想 ネタバレ

アナベル死霊館の人形 が話題になっています。

アナベルとはこの人形の名前です。
「史上 呪われた人形」として実在する
アナベルは、“絶対に開けるな” と言われた
ガラスケースに入れられ、アメリカ
コネティカット州の博物館で今も保管されて
いるようです。


死霊が憑いているのか、物言わぬ悪霊の巨大な
力が強いために今でも毎月2回必ずお祓いを
されてはいるそうです。


アメリカから上陸したこの映画は実際にあった
お話をもとに制作され、2014年全世界No1の
大ヒットホラー映画のようです。


▼▼▼ここからはネタバレ▼▼▼

ジョンフォームという男性が、出産を控えた妻ミアに
ビンテージ人形をプレゼントすることからこの事件は
始まります。


ミアに災いが訪れます。
隣の家を襲ったカルト教団の男女2名がミアにも襲い
かかったのです。


男は通報を受け到着した警官に射殺され、女は警官
追い詰められミアにプレゼントされたそのビンテージ
人形を抱え自殺してしまったのです。


このカルト教団の2人が絶命の時にこの人形に秘められた
何かを呼び起こしたのでした。

その後ミアにはさらなる事故が相次ぎ、それは原因不明の
火事にまで発展をしてしまいます。


難を逃れたミアは子供を出産しますが、不気味に感じたミア
夫妻は引越しを決意。引越しと同時にその人形も処分する
ことに。。。。。。。。。



新しい場所に引っ越したミア夫妻は、安堵感に包まれながら
新しい生活への希望と期待を膨らませ荷物を紐どきます。
するとそこに。。。。。。。


捨ててきたはずのあのビンテージ人形が。。。。。。。





このような恐怖話はどこでもよく聞きます。
そしてその話が本当か嘘かこれもまた話題に
なりやすいですよね。


今から数十年も前に全世界を震撼させた最強
ホラー映画、「エクソシスト」 もまた実話とも
言われています。



また最近流行りの「都市伝説」
いずれにしても 信じるか信じないかは
あなた次第です。

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