深田恭子（深キョン） １００万回生きたねこ あらすじ

深キョンこと深田恭子ちゃんが話題になっています。


深田恭子ちゃん

1977年に、佐藤洋子さん作の絵本のミュージカル

「１００万回生きたねこ」で主役の「白いねこ」に挑戦。

深キョン（深田恭子ちゃん）がミュージカルとはビックリ！

ではこの 「白いねこ」 ってどんなネコなの？




↓↓↓↓　後半に続く　↓↓↓↓







スポンサードリンク










↓↓↓↓　前半から続く　↓↓↓↓



「１００万回生きたねこ」 のあらすじを読んだのですが

100万回目生まれ変わった猫は野良猫になり、

自分に寄ってくる多くの猫の中から、

自分に全く振り向かない 「白いねこ」 と夫婦になり

子供を育て、いつしかその白いねこは

動かなくなりました。するとその野良猫は

動かなくなった白いねこのそばに行き

最後は自分も白いねこのそば動かなくなった

というものらしいのです。

１００万回生きた野良猫が

愛を全うしたことで生き返るのをやめたことが

素晴らしいと感じるか、可哀そう・淋しいと感じるか、

これはこの原作を読んだ年代で変わるのでしょうね。



野良猫を大きく変えたこの 「白いねこ」 を

深キョン（深田恭子ちゃん）が演じるわけですが、

男性遍歴の多い彼女はこの役をどう演じるのでしょうか？

非常に興味があります。



いままで深キョン（深田恭子ちゃん）の唄ったところは

余りというかほとんど聞いたことがありませんよね。

ドラマや映画などでは深キョン（深田恭子ちゃん）の

演技は、”さすが女優”　といったところですが、

ミュージカルとなればまた違った深キョン（深田恭子ちゃん）を

見ることができるかもしれませんね。


開催期間は今年の８月１５～３０日、東京芸術劇場で

公演されるようです。


時間が取れれば行ってみたいと思いますが、

まずは原作の絵本を読んでみようと思います。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

---

スポンサーリンク

---